多汗症の症状
多汗症というのは、気温の状態や運動などに関係なく汗を大量にかいてしまう病気のことを言います。
多汗症は、軽度のものから重度のものまで実に様々な症状がり、例えば、手のひらの多汗症の軽度のものは、手のひらがいつもジメジメしているようなものです。
多汗症は、全身性多汗症と局所性多汗症の2種類に分類され、さらに局所性多汗症の中でも分類されるのです。
ここでは、局所性多汗症の中で分類される多汗症の症状をちょっとお話しましょう。
1.手掌多汗症
・局所性多汗症の中で、特に手掌に大量に汗をかくものをいいます。
・重度の場合、手掌に日常的に玉のような汗をかいてしまい、大切な書類を傷めてしまったり、手か滑ってものが持てなかったり、携帯電話が水没したような状態になって壊れてしまったりしてしまいます。
・症状のレベル1では、いつも手が湿っているが、一見しただけでは汗をかいているように見えない
・症状のレベル2では、水滴が出来て、すぐに汗をかいていることがわかる状態。
・症状のレベル3では、大量の汗をかいて、汗が滴り落ちるような状態。
2.足裏多汗症
・足の裏に汗を大量にかくもの
・この足裏多汗症の人は、手掌多汗症を併発してる場合が多いのです。
・重度の症状になると靴下がビショビショに濡れてしまったり、靴を脱いで歩くときに汗で足跡がついてしまったりするのです。
・足裏多汗症によって、臭いの原因になったり、水虫にかかりやすくなったりしてしまうのです。

