多汗症はただの汗かきとは違います。多汗症は保険の治療も認められている病気です。
緊張や不安などのストレスによって交感神経が狂ってしまい、気温や運動などと関係なく大量の汗をかいてしまうのです。
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■多汗症の原因と治療
多汗症の原因は完全に解明されているわけではありません。
一般的に言われている多汗症の原因は、「精神的なストレス」「膠原病(こうげんびょう)や糖尿病などの病気が原因」などです。
人はどのようにして汗をかくのでしょうか。 人が汗をかくのは、交感神経が副交感神経に比べて活発になっている時です。
多汗症の方は、交感神経が過敏な状態になっていたり、副交感神経と交感神経との切替が上手くいっていないのです。
最近は、漢方薬を使用した多汗症の治療方法が注目されています。
漢方薬は自然の材料から作られるため、副作用はほとんどなく安全だと言われています。 漢方薬は体の中のバランスを元に戻し、自律神経の働きを整えますが、即効性はないので長期的に漢方薬を飲み続ける必要があります。
両親が多汗症を発症している場合は、子供も多汗症になりやすいとされています。 ただし多汗症になりやすい体質なだけで、体質的な面での遺伝は少なく必ずしも多汗症になるとは限りません。
また多汗症と混同されやすいワキガの場合は、非常に高い確率で子供に遺伝してしまいます。

